川西校 事務|長宗 梨菜
長宗 梨菜 RINA NAGAMUNE
松蔭中学校・松蔭高等学校 / 神戸松蔭女子学院大学 文学部 卒業
川西校 営業部 一般職 | 2016年入社
※社員の所属・役職は取材当時のものとなります。
松蔭中学校・松蔭高等学校 / 神戸松蔭女子学院大学 文学部 卒業
川西校 営業部 一般職 | 2016年入社
※社員の所属・役職は取材当時のものとなります。
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- スタッフインタビュー
- 日能研で憧れの先生に出会えた
- 小学生だった私が日能研で教わった理科の先生は、いつもオシャレな洋服でキレイなネイルをしていました。他の先生とは違う雰囲気に魅了され、すぐに憧れの存在となり、塾に行くのが楽しくなったことを鮮明に覚えています。
6年ぶりに学生アルバイトとして日能研に戻り、再会した際も当時と変わらず暖かく迎え入れてくださいました。
- 第一志望の会社ではなかった
- 大学時代は日能研と掛け持ちで、下着ブランドショップでアルバイトを経験。美容やアパレル業界への関心が強く、企画職に絞って就職活動をしました。ありがたいことに大手下着メーカーの販売職の内定を頂きましたが、志望していた企画職の内定は出ませんでした。
視野を広げるため自己分析や企業研究をやり直し、これまでの人生を振り返った時に「日能研で働く」という選択肢があることに気がつきました。小学生から慣れ親しんだ環境であることに加え、職場や働いている人の雰囲気も知っている日能研ならミスマッチは起こらないと思い入社しました。
- 子供たちから元気をもらう
- 一般職の事務スタッフとして川西校に配属されて今年で4年目です。実は入社1年目に仕事がしんどい時期がありました。その時にある生徒の女の子が「先生大丈夫?」と声をかけてくれて、子どもながらに大人の表情を感じとり気にかけてくれたことで、すごく元気をもらったことがあります。それと毎日夜遅くまで勉強している子どもたちを見ると、私も仕事を頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
- 受験当日の朝
- 寒さの厳しい1月の受験シーズンは、校門前で生徒にカイロを渡し激励します。努力してきた成果が発揮できるよう、子どもたちの緊張をほぐさなければなりません。私ができることは全力の笑顔を子どもたちへ向けることです。「先生の顔見てホッとした」と言ってくれた生徒の合格を聞いたときは、とても嬉しかったことを覚えています。
- オフの自分・好きなこと
- 休日はわたしの大好きな美容関連のお店に行ったり、ショッピングに出かけたりして過ごしています。サロンのスタッフさんと美容についてや、かわいいSHOPについてなんかの情報交換しては、またそのお店にいってみたりして、あっというまに休日もおわっちゃいます(笑。