自分たちが学んだことを「その場で振り返り」→「考えて」→「発表する」プロセスが随所に組み込まれている日能研関西のインターンシップでは、スピード感をもった成長の実感を可能に。それぞれのコンテンツで「どんな成長が得られ何を学べるか？」が示されるため、向き合う意欲も自然と高まります。また、チャレンジングな内容でありながら雰囲気そのものは柔らかく、参加者同士の交流を盛んに行える時間もあるため、楽しく実りある1日を過ごせること間違いなし。

徹底的に「学生視点」で作りこまれたインターンシップを「どのように楽しみ、どのように活かすか」は参加者一人一人次第。インターンシップ終了後には電話とフィードバックシートでのフィードバックを行い、参加者の成長をサポート。フィードバックシートでは、6項目の評価軸を数値化。3段階（エントリー後の電話口の印象・姿勢、1回目参加の評価、2回目参加の評価）を5点評価し、それを「積上げグラフ・レーダーグラフ」で見える化しているのが特長です。加えて担当者からの総評も1st・2ndそれぞれで行うので、客観的評価と自分の成長部分を知ることができます。