このページでは、当社の選考で何を重視しているのかを書いてみます。
- 企業の求める人物像(当社の求める人材)が、あまりにも抽象的すぎて『結局どんな人材なの?』ってなることありませんか?
- 一般的な企業サイトでよく見る表現(と学生の捉え方)
- リーダーシップがある人(で、結局どんなリーダーを求めてるの?)
- 成長意欲がある人(そりゃ言うまでもなくそうでしょうよ。)
- 変化に柔軟な人(その業界や企業で起こる変化って何?)
- 結局、企業も具体的な人物像を示せるほど考え抜かれていない証拠なのではないでしょうか。
★【虎の巻】企業がサイトに掲載しているトップメッセージから読み解くと、企業方針や考え方が読み取れますよ。
画一的なものではなく、多様な人材がいることでこそ、組織は活性化できます。
だからこそ、当社の求める人材像は以下に示しますが、すべてを満たす必要はもちろんありません。いずれかに当てはまれば充分です。
- 「子どもを主体」に据えて物事を思考し行動できる人
- 子どもたちを笑顔にさせることができる優しさと包容力を持つ人
- 子どもたちの多様性を認め、それぞれの個性を活かしたいと考える人
- 指導を通じて子どもたちの感性や人間性の成長にも関与したい人
- 子どもたちと保護者から信頼される真摯さと情熱を持つ人
- 必要な情報を分析し、冷静な視点で伝えたいと考える人
- 相手の言葉に耳を傾け、寄り添い、共感で心をつかみたい人
- 中学受験で一流の講師となりたいと願う人
- 志望校合格を成し遂げるための専門家を目指したい人
- 仕事を「楽しみ、意欲的に取り組む」ことができる人
- 自分を成長させる意欲を持っている人
- 誰かを頼るのではなく、自分自身で考え抜き意見を発信できる人
- 失敗を怖れず果敢にチャレンジするメンタルと意思をあわせ持つ人
- 特定の分野にのみ興味を持つのではなく、多くの分野に興味を持てる人
- どのような事態も冷静に受け止め最適な判断を行える人
- 少子化だからこそ教育価値・民間教育の価値を最大化したいと考える人
- 当事者意識を持って何かに取り組める人
- 何かに一所懸命に打ち込んだことがある人
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